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OB戦

 


JBLやbjリーグのプレイヤーから、かつて早慶戦を沸かせた大ベテランまでが一堂に会すOB戦。近年OB戦の中心的存在である志村雄彦(仙台89ers)、石田剛規(トヨタ)らを始め、酒井泰滋、岩隈隆士、近森裕佳の日立トリオも参加。今回も豪華な若手が揃うにぎやかな一戦となった。

早稲田は若手に注目が集まったが、前日の練習で岩隈が負傷したこともあり、先発はしたものの本来のカミソリドライブは見られずゆっくりボールを運ぶだけ。スローなゲームの立ち上がりとなった。慶應大は志村が持ち前のスピードとトランジションでゲームを引っ張る。立ち上がりは鈍いゲームだったが、点差では早稲田を引き離した。

後半は早稲田のベテランのプレーに会場中が拍手を送ったほか、慶應OBの酒井が学生時代に見せたことのないダンクに挑戦。惜しくも失敗したがこれには慶應ベンチも目を丸くし、驚きの声をあげる一幕もあった。その後も酒井はダンクに挑戦するそぶりを見せて会場の笑いを誘う。早稲田も引き離されたものの、近森がダンクに挑戦するなど、OB戦らしいおおらかなゲーム展開。そのまま点数では着々と慶應大が得点を重ね、昨年に引き続き52ー38で勝利した。


 
   
現在トヨタでプレーする石田。この日のシュートタッチは今ひとつ。

 
現在は同じ日立のチームメイトとなった近森と酒井のマッチアップ。
   
小気味の良いプレーで引っ張る志村(仙台89ers)。OB戦の常連となってきた。
     

早稲田はベテランOBも奮闘。シュートを決めると会場全体から歓声が上がった。

 
酒井に触発されたか、早稲田・近森もダンクに挑戦。
 

 

大濠高校時代のチームメートであり、大学時代は早慶のライバル・そして今は共に弟が慶應大でプレーする早稲田・田上と慶應・酒井。縁でつながっている間柄。酒井はこの日弟と同じ17番でプレー。「(アウェイのユニホームを)弟に借りるのが一番手っ取り早かったので」とのこと。
 


酒井がダンクを試みるのを見て志村がベンチから「初めて見た!」と叫ぶ。アップもしておらず、試合後は足もガクガクになっていた酒井。「来年はもっと練習してきます」と意欲的。

 

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